圧力機器
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ご支援内容
当社は、圧力機器設計/構造の安全性評価に関する以下のご支援等を承ります。
① 設備/装置の 仕向地や出荷目的 等に基づく「該当規制・参照規格」への評価
例) 欧州圧力機器指令(PED: Pressure Equipment Directive)
シンガポールMOM認証(MOM: Ministry of Manpower)
② 上記規制/規格の 概要・要求事項 のご紹介(セミナー形式)
③ 各種材料証明書の評価
④ 溶接資格・要領書(WPS・PQR)の評価
WPS: Welding Procedure Specification(溶接施工要領書)
PQR: Procedure Qualification Record(溶接施工試験記録)
WPQT: Welder Performance Qualification Test(溶接施工法確認試験)
関連規格 … JIS Z 3040, 3044 ASME Sec. IX EN 287, 15614 他
⑤ 非破壊検査内容・要領書の評価
対象とする設備/装置が「圧力機器」を伴う場合、設備/装置 全体の安全性確保のため、機械・電気面などの安全設計評価に加え「圧力機器/配管等に特化したリスク・安全性評価」の実施が必須です。
当社はこれまで様々な業界の設置型設備機械メーカー様に対し「圧力機器/配管等に特化したリスク・安全性評価」等をご支援して参りました。 小型・卓上サイズの各種機器/装置に対しても、上記と同様のご支援を承ります。 当社ご支援が必要な場合やご不明点等ある際は、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
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