インド
インドBIS認証
インド国内へ製品を輸入する場合は、「インド標準局(BIS: Bureau of Indian Standards)の認証制度」に対する該非を確認する必要があります。
BISが海外製造者へ要求する認証には、「CRS」「FMCS」「重工業省規則対応」の3つがあります。 どのスキームが該当するかは、製品グループによって決まります。
◇ CRS : Compulsory Registration Scheme
- 指定された製品グループに対する強制的な適合登録制度
- 工場監査 = 不要
- 認定試験所が発行したテストレポートを根拠とした「自己宣言」を行なう
<対応事項>
1. 申請書類の提出
2. 認定試験所での製品試験
3. 製品上へのマーク表示
<対象製品>
- 電子・IT製品
- 制御機器
- 産業用電子機器 などの79の製品(2024年10月時点)
| Scheme II | https://www.crsbis.in/BIS/products-bis.do |
◇ FMCS : Foreign Manufacturer Certification Scheme

- 指定された製品グループに対する強制認証制度
- ワンオフ製品用の「型式承認」、及び継続販売/量産製品用の「ライセンス」、の2種類の評価プランからどちらかを選択可能
<対応事項>
1. 申請書類の提出
2. 工場検査
3. インド国内での製品試験
4. ライセンス/適合証明書の取得および製品上へのマーク表示
<対象製品>
下記より確認できます。
| Scheme I | https://www.bis.gov.in/product-certification/products-under-compulsory-certification/scheme-i-mark-scheme/ |
◇ 重工業省規則対応
- 指定された製品グループに対する強制認証制度
- ワンオフ製品用の「型式承認」、及び継続販売/量産製品用の「ライセンス」、の2種類の評価プランからどちらかを選択可能
<対応事項>
1. 申請書類の提出
2. 工場検査
3. インドで国内での製品試験
4. ライセンス/適合証明書の取得および製品上へのマーク表示
| Scheme X | https://www.bis.gov.in/products-under-compulsory-certification-scheme-x/ 2025年8月28日以降、マシニングセンタなどの工作機械やポンプ類が対象製品へ追加されます。 |
インドへの製品出荷をご検討されている、または強制認証の該非について確認されたい場合は、お気軽にお問合せください。



